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【何が違うのだ!】インバスとアウトバスのトリートメントの違いとは?使う頻度は?

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トリートメントは大きく分けて、以下の2種類。

  • インバストリートメント
  • アウトバストリートメント
で、この2種類は一体何が違うの?

と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

さらには、

どう使うの?両方使わなきゃいけないの?

とか、

どれくらいの頻度でやればいいの?

なんて疑問も抱えているかもしれませんね。

この記事ではそのあたりを一つ一つ丁寧に、詳しく解説していきます。

ぜひ参考にしてもらえてればと思います!

 

解説!インバスとアウトバストリートメントの違いとは?

インバストリートメントとアウトバストリートメント。

まずは、この二つの成分の違い。

そして特徴について見ていきましょう!

インバストリートメントとは

まずインバストリートメントとは、お風呂の中で使う洗い流すタイプのトリートメントです。

  • 「インバス」=お風呂の中

と覚えておくと、分かりやすいですよ~。

インバストリートメントの役割を一言でいうと傷んだ髪の内部補修としての役割。

具体的には下記のような効果があります。

  • 傷んだ髪の内部に浸透
  • 髪のダメージを補修
  • 髪を触った時の手触りを良くしてくれる
ほーん。で、これはどう使えば効果的なの?

いつ使えば効果的かというと…

インバストリートメントを使うタイミング

インバストリートメントを使うのにおすすめなタイミングはシャンプーのあと。

シャンプーをした後の髪は、キューティクルが完全に開いた状態になっています。

※洗浄成分の高いシャンプーを使っている方は特に注意!キューティクルが開きやすいです!

キューティクルが開いた髪の毛はカサカサしたり指通りが悪くなったり。

こんな状態の髪にインバストリートメントは効果的です

傷んだ髪の内部にしっかり「栄養分」を補給!

髪を元通りの綺麗な状態に補修してくれる働きがあります。

 

で、開いたキューティクルはどうやって閉じればOK?

ドライヤーがおすすめですYO!

ドライヤーをあてる方向だったり、仕上げにクールを使うのがポイントだったりします。

そのあたりの細かい話はこちらの記事

髪が乾燥したり、爆発しがちな人は一読してくださいね!

 

アウトバストリートメントとは

対してアウトバストリートメントとは、お風呂から出てから使う洗い流さないタイプのトリートメントです。

こちらも

  • 「アウトバス」=お風呂の外

と覚えておくといいですね~。

アウトバストリートメントに期待できる効果、代表的なものは下記のもの。

  • 傷ついた髪の表面の傷穴を補修
  • 紫外線など外からの刺激からのバリア機能

これは効果的に使うタイミングは↓です!

 

アウトバストリートメントを使うタイミング

アウトバストリートメントを使うのはお風呂から出た後!

名前の通りですね。

タオルドライをした後、ドライヤーで髪を乾かす前に少量を付けて使います。

つけすぎたりすると髪の毛がベタッとするので注意が必要です!

…そのあたりの話を詳しく聞かせてもらおうか。

という方はこちらのヘアオイルの記事をチェックしてくださいね!

ってかなんでアウトバスは洗い流さなくていいの?

その秘密は成分にあります!

余談。インバスとアウトバスの二つの違いは?

インバス、アウトバストリートメント。

配合成分の大きな違いは、カチオン界面活性剤分の配合量です!

インバストリートメントはカチオン界面活性剤が多く含まれ、アウトバスにはほとんど含まれない。

これがアウトバスが洗い流さなくていい理由です。

 

で、カチオン界面活性剤って何よ?

実はカチオン界面活性剤は、皆さんもよくお使いの「衣類用柔軟剤」にも含まれる成分。

下記2の効果があります。

  • 柔軟効果・・・衣類を柔らかくする働き
  • 殺菌効果・・・汚れを落とし綺麗な状態にしてくれる働き。

この効果をトリートメントに取り入れることで、

  1. 髪を柔らかくしてくれる働き
  2. 静電気を防止する働き

が期待できます。

 

うん?殺菌効果って頭皮につけてもOK?

殺菌効果というのは別の言い方をすると「細胞毒性」。

  • トリートメントは、地肌に付けない方が良い
  • 髪の毛が顔まわりにつくとニキビや肌荒れの原因になる

などといわれるのはこのトリートメントの細胞毒性によるもの。

これはしっかり洗い流さないとダメな成分です。

 

以上のことから

  • インバスはカチオン界面活性剤が沢山!洗い流すのが必須!
  • アウトバスにはほとんど含まれてない!洗い流さなくてOK!

と、言えます!

 

で、この二つはどう使い分ければいいの?

この二つは以下のように例えられます。

  • インバストリートメントは「内服薬」
  • アウトバストリートメントは「軟膏」

インバスは、傷ついてしまった髪を補修してくれるもの。

アウトバスは髪の「手触り」や「ツヤ」を出すことで美しい状態に戻してくれるもの。

二つを髪の状況に併用するのが効果的だと言えます!

 

ほーん。で、インバスだけじゃダメなの?

そのあたりがどうなっているかというと…。

 

洗い流さないトリートメントは必要?

アウトバストリートメントは必須かね?

と疑問に思ってしま方もいるかもしれません。

アウトバストリートメントは使うのがおすすめ!

それはなぜか?

洗い流さないトリートメントをさらに詳しくみていきます!

魅力1:ドライヤーの熱から髪を保護!

ドライヤーの熱から髪を守ってくれる。

これが洗い流さないトリートメントを使うメリットの一つです。

 

ドライヤーとか使わないしぃ、自分関係ないしぃ〜。

と、思ってしまったあなた、要注意です!

お風呂上がり髪を自然乾燥してしまうことは、髪の痛みに繋がります。

少し面倒かもしれませんがドライヤーをかけるのがおすすめです!

ドライヤーの掛け方の記事はこちら!

 

このドライヤーをかける時にアウトバストリートメントを使うのがおすすめ。

熱による髪のダメージを減らすことができます。

ドライヤーを長時間使う習慣がある方で

パサつき、痛みが気になる…

そんな方はアウトバスを使ってみるのがおすすめです。

 

魅力2:「保湿効果」「紫外線対策」なんて役割も!

髪が乾燥するんだ…

インバストリートメントを使って髪の内部をケア!

でもケアが足りないと、水分不足で髪が乾燥状態になることも。

髪が乾燥すると傷みやすくなってしまいます。

そんな時はアウトバストリートメントがおすすめ。

インバスで補給した水分を閉じ込めてくれる「水分保湿効果」が期待できます。

 

髪の乾燥が気になって辛いんだ…

そんな方はこちらの記事もチェックしてくださいね!

 

アウトバスは他にも

  • 「紫外線」対策
  • カラー、パーマのダメージケア

などにも効果が期待できます。

髪の痛みが気になる方には特におすすめをしたい一品です。

で、どれくらいの頻度で使えばいいのよ、これ?

次はそのあたりのお話!

 

アウトバストリートメントを使う頻度はどのくらい?

アウトバスはどのくらいの頻度で使ったらいいんだよぉぉぉっ!?

と、思われた方。

基本的に、使う頻度については何回までといった決まりはありません。

髪の状態に合わせて使ってみるのもおすすめです!

「髪の状態に合わせて」ってどういうことかね?

例えばこういうことです!

髪の「乾燥」が気になる時に使う

髪の毛を触ってみて、パサつきが気になるな、乾燥しているなと思った時に使うやり方です。

特に季節の変わり目や、冬場などは乾燥しやすく髪も傷みやすいの!

アウトバストリートメントでしっかり補修してあげるといいですね。

 

スタイリングが思うようにまとまらない時に使う

シャンプーをしてしっかりドライヤーで乾かしている!

でも、

思うように髪がまとまらない…。

そんな時にもアウトバストリートメントはおすすめです。

『髪全体がきちんと保湿されている状態』

乾燥した髪よりもこちらの方がセットがしやすいことが多い!

髪がまとまりにくいなと思ったら、毎日使ってみるのもありです!

 

なんでもいいんだけど、アウトバスの使い方をもっと詳しく教えてくれないかね?

そんな方はこちらの記事を参照

ヘアオイルでバッチリ髪をケアしちゃってください!

 

ここまでの話の流れで、

逆にアウトバスだけでいいんじゃね?インバスいらなくね?

と、思われた方もいるかもしれません。

そのあたりはどうなっているかと言うと…、

 

インバスはいらない?シャンプーとアウトバストリートメントのみ使用はOKか

シャンプーとアウトバストリートメントだけでケアはOK?

と思われた方、結論から言って成分によります!

成分?何を見りゃいい?

これを見ればOK!

成分表をのここをチェックしよう!

シャンプーとアウトバスだけにしたい!

そう思ったらアウトバスの成分をよく見て、

  • 髪のツヤを出したり、髪表面のコーティングができる成分
  • 髪内部の補修や保湿効果も期待できる成分

これらが入ったものを選ぶのがおすすめです。

 

と言うのも基本的にアウトバストリートメントは、髪の外側をケアする役割として使うもの。

髪内部を補修する成分がほとんど含まれていません。

  • アウトバストリートメントで髪の外側を補修!
  • でも髪内部のケアがでしっかりできていない。

そんなことになってしまうと、髪の毛の主成分であるケラチンなどが流れ出てしまう恐れがあります。

ケラチンが流れ出るとどうなるの?
  • 髪内部の水分量が減りパサつきやすくなる
  • カラーやパーマがかかりにくくなる

などなど、トラブルの原因になってしまいます。

 

で、具体的にどんな成分が入っているものを選べばいいの?
  • 羊毛ケラチン(タンパク質)
  • 羽毛ケラチン(タンパク質)
  • ラノリン

などの、髪のタンパク質や補修成分が含まれているトリートメントがおすすめ。

髪は、タンパク質でできているので、傷んだ髪を補修してくれるケラチンが含まれたトリートメントなら、艶だし以外にも内部補修の効果も期待できます。

 

さらに、上位5つ以内にこれらの成分が含まれているものを選ぶようにしてくください。

基本的に成分表に書かれているものは、成分が多く含まれている順番に記載されていることが多いです。

上位5つにこれらが含まれていれば、内部補修もしながら艶出し効果も期待できます!

 

成分表の見方ってよく知らんかった!

と、言う方はぜひこの機会に覚えて置いていただければと思います。

もし

シャンプーの成分表の見方とかも気になる!

そんなことを思ったのならこちらの記事もチェックをしてくださいね

まとめ

このk爺ではインバストリートメント(=洗い流す)と、アウトバストリートメント(=洗い流さない)の違いについてお伝えしてきました。

今回の内容を簡単にまとめると、

  • 二つの違いには、カチオン界面活性剤の配合量が大きく関係
  • それぞれ内部補修や手触り・艶出しといった用途や目的がある。
  • それぞれの特徴をしっかり抑えて使うことが大事

これらを意識して、インバス、アウトバスを使用!

髪のダメージを少しでも減らし健康な髪を手に入れてみるのはいかがでしょうか。

できれば、インバスとアウトバスはどちらも併用して使うことをおすすめしますが、時と場合によっては含まれている成分によって頻度なども決めていくといいですね。

まずは、髪の状態をしっかりみて判断してみてくださいね!

で、どんなトリートメントがいいの?

YOU TOKYOのトリートメントとかどうでしょうか!

YOU TOKYOのトリートメントを使ってくれた方の感想はこちら

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天パ神・高松

天パ神・高松

株式会社フロアスタンダード代表取締役。毛髪診断士の資格を2019年に取得。 青春時代にくせ毛を通り越したチリ毛だった為に、ついたあだ名は「スチールウール」。 部屋に陰毛が落ちていた事で、昔付き合っていた彼女に浮気を疑われた過去がある。 違う、それは高松の髪の毛だ。 ⇒YOUTOKYOの裏事情とかつぶやくよ!高松のツイッターはこちら

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