【ジメジメ頭皮】かゆみが出てる人、必見です！

YOU TOKYOカスタマー担当、超・汗っかきな光原です！

突然ですが、夏の時期って頭皮に痒みが出ることありませんか？
私自身、少し前まで日によって痒くなってしまうことがあったんです。

それを代表高松に相談したら「痒くなるってことは、すすぎが足りてないんだよ」と言われました。
実際にすすぎを意識するようにしたら・・・前よりも痒みが落ち着いた！

ということで、私と同じように痒みに悩んでいる方に向けて対策方法教えちゃいます！

高松も一肌脱いで伝えたいほど、とっても大事なことなので、ぜひ最後までお読みください。

普通のシャンプーとは違うんです。

どんなに成分をこだわって配合しても、それがしっかり髪にとどまらないと意味がないですよね。

髪に良いという成分は世の中にたくさん溢れています。
YOU TOKYOでもお客様のお悩みに寄り添えるよう、くせ毛ケアに特化した成分を厳選して配合しています。

＞＞くせ毛ケア成分について詳しく知る

ただ、せっかく入れた成分も流れ出てしまっては意味がない。

そこで、配合したのが吸着力に特化したポリクオタニウム-10という成分。
これが入っていることでこんなことが期待できるんです。

• 乾燥しやすい毛髪にしっかり吸着して、くせ毛ケア成分を髪から流れ出にくくする
• 静電気によるダメージが加わりやすいくせ毛にのために帯電防止効果が期待できる

YOU TOKYOシャンプー＆トリートメントを使うことで

ということに繋がっていくのです。

さて、このポリクオタニウム-10という成分。
先ほどからお伝えしているように「吸着力」があります。

つまり髪にだけではなく、頭皮へも成分が吸着しやすくなります。
さらにこの季節は汗をかいて皮脂の分泌が多くなるので、すすぎ残して頭皮に成分が残留してしまうと痒みの原因になってしまうこともあるんです。

保湿成分の髪への吸着力が高く、その為非常に多くの方から使用感の好評をいただいているYOU TOKYOですが、
その反面しっかりとした使い方をしないとそれがデメリットを生んでしまう事があるのです。

ぜひ実践ください！↓　↓

痒みが出たらどうすればいいの？

それでは、代表高松直伝＆YOU TOKYOカスタマー光原のオススメの対策教えます！

冒頭からお伝えしているように「すすぎ」が肝心です。

目安としてはシャンプーで洗った時間の約3倍すすぐ。
3倍は長いと感じられる方は、せめてこれだけでも意識してください。

シャンプーを泡立てて洗う時間よりも、すすぐ時間を長くする。

前髪やサイド、えり足などは無意識でシャワーを当てているので泡が残りにくいですが、耳の裏側や頭頂部など、洗いにくい場所にヌメりが残っていないかのチェックも忘れずに！

おでこや耳周り、首元などの「頭皮以外」の部分は成分が滞留しがちなので、こちらもしっかり洗い残しのないようにすすぎましょう。

汗をかきやすい人や頭皮がベタつきやすい人は毎日シャンプーの二度洗いするのもOK！
1回目のシャンプーで髪の表面・2回目のシャンプーで頭皮の汚れを落とすことが期待できます。
もちろんこの時も、シャンプー後しっかりすすいでくださいね。

２. 今の時期だけシャンプーの種類をシトラスに変えてみる

現在パッションフルーツの香りのシャンプーを使っている人は、今の時期だけシャンプーの種類をシトラスに変えるのもおすすめ。

しっとり仕上がるように保湿力を上げているのがパッションフルーツ処方。今の時期だと、頭皮の状態によっては重すぎることもあります。

シトラス処方は保湿力を適度に抑えているので、パッションよりも軽い仕上がりになります。
ただ、シトラスシャンプー＆トリートメントで組み合わせると、髪が硬く太い方、広がる方は物足りなさを感じてしまう恐れが。

なので、頭皮を洗うシャンプーはシトラスで軽めに仕上げ、トリートメントは毛先がしっとりまとまるようにパッションを使うのがおすすめです！

３. 5日に1回のヘッドクレンジング

すすぎを少しでも楽にしたければ、クレンジングを使うのもおすすめ。
頭皮の汚れをスッキリ洗い流すように設計しているので、いつものシャンプーより皮脂詰まりを落としやすくなります。

毎日使ってしまうとくせ毛にとって必要な油分も取り除いてしまうので、5〜7日に1回のペースで使ってください！

シャンプーをYOU TOKYOに変えてから、夏になってから痒みが気になるという方はぜひ一度試してみてください！
※頭皮に明らかな異常が出た際はすみやかにご使用をお控えください。

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